再生可能エネルギーの活用【自然の力を利用したエネルギー】

製品の選び方

土

使用目的をはっきりさせる

建設現場で発生する建設残土の処理や、軟弱な土壌の改良などには土質改良用の固定式プラントが一般的に用いられます。しかし残土や改良土の運搬コストがかかる事や、プラントの設置場所の確保など、導入には高いハードルがあります。土質改良機はこの改良土生成プラントの、小型自走化させたものと言える特殊な機械で、現場で直接土質改良を行える便利な存在です。現在活躍の場面が広がっていて、大規模なインフラ工事や地盤造成などに欠かせない機械となりつつあります。この土質改良機もいくつかの種類があります。特殊な機械なので製造しているメーカーは限られていますが、用途に合わせてサイズや性能の異なる土質改良機が各社から販売されています。原料土を添加剤と混合して、改良土を生成するという仕組みは同じですが、原料土を攪拌するシステムは大きく分けて2種類あります。一つはパドルが回転して混合するもので、もう一つはカッターやハンマーで粉砕するものです。パドル式は処理スピードが速く、カッター、ハンマー式はパワーが強く硬い土でも使えます。購入する場合には何を目的として土質改良機を導入するのか、どれほどの作業規模になるのか、といった用途を明確にしておくことで製品を選びやすくなります。またメーカーに直接確認を取り、使用目的などから最適な物を勧めてもらってもいいでしょう。また、土質改良機は土木作業用の特殊機械を専門にレンタルする会社から借りる事も出来ます。一時的な使用であればレンタルで間に合いますし、本格導入までの繋ぎとして、さらには購入する前の試用としても使えます。